2008年6月26日木曜日

日本対バーレーン

タイトルを見て、何が思い浮かべますか。
「いやだ!またサッカーの話」だと思ったら、心配しないで。
今日の話は埼玉競技場の冒険を書いていくつもりです。

先週末の日曜日、日本代表対バーレーン代表の試合が行われました。
日本代表はこのグループで勝ち残ったら、2010年のワールドカップに出場できます。
そのうえに、前の試合はバーレーン代表が勝ちましたから、日本の選手は今回リベンジしたがっていただろう。

埼玉は浦和レッズ本拠地として有名です。
63700人が入れるスタジアムは浦和の試合の時、グランドが赤いユニフォームを着ているファンに囲まれます。その11人の選手がいかに緊張しているかは想像できません。

東京から埼玉スタジアムまで電車で一時間くらいかかります。
後で、十五分歩かなくてはいけません。
つまり、行くのは大変でしたが、私たちの場合には試合は楽しかったから、差し引き0でした。

3 件のコメント:

フィッシュ・アンド・チップス さんのコメント...

全国の調査によると、埼玉は特異性のない県として、有名だ。でも、サッカーファンにとって、埼玉は最高なんだろうか。(ところで、バーレーンの人口は埼玉市と同じぐらいな人口です。)
バーレーンといえば、私のおばあさんが数十年バーレーンに住んでいました。70代、女の人には、不思議なところでした。でも、ミニスカートとスポーツカーと一緒に、なんとなく砂漠で生活できました。

サコ さんのコメント...

perさんは本当にサッカーが好きなんですね。今、思ったのですが、perさんはサッカーを見るほうが好きですか、それともする方が好きですか。

sidikjan さんのコメント...

自分が好き事をしにどんな大変でもやる事ができると思います、perさんはサッカーが大好きだから一時間ぐらいの電車は大変な事ではないだろう、楽しかったようですね。
ところが、私も埼玉で住んでいますがperさんが言った所全然分かりませんでした。埼玉も大きいな県ですようね。