今回はまた記念日についてです。７月４日はアメリカ人にとって大事な日です。１７７６年に独立宣言が書かれた日として大切です。その日、英国の統治から独立できました。
現在、アメリカ人に７月４日と言えば、バーベキュー、花火、行進などがすぐに思い出されるかもしれません。留学生の中のアメリカ人は日本にいるにもかかわらず、独立記念日を大切にします。
アメリカ人の留学生は詳しい計画を立てました。まず、２０人ぐらいで居酒屋でお酒を飲んだり、楽しみました。その後、バーベキューのための肉をスーパーに買いに行きました。皆日本で初めてバーベキューをするから、どこがいいか迷って、ついに公園でバーべキューをすることになりました。
これはやっぱり重大な間違えでした…
火を出してから、２０，３０分後自転車に乗っていた警官が来ました。私は「やばい」と思って、バーベキューから遠い所に隠れました。警官が一人だけではなくて、すぐパトカー、救急車、消防車と一人のカメラマンみたいな人が相次いで来ました。このバーべキューは大火事だと思われたから、こんなに大変なことになりました。
この出来事はニュースになりかねなかったです。
4 件のコメント:
これは本当に面白いニュースですね！きっとペールさんやお友だちにとっては大変なんでしょうが。でも、こういう思い出のほうが、ずっと覚えているものですよね。
アメリカの記念日について私はウイグルのニュ-スで見ましたが、独立記念日は本当に誰にも大切だと思います。アメリカが独立してもう２３２年ぐらいでしたが、まだお祝いしたくてもできない人々もたくさんいます。
いずれ、私も記念したらいいなと思います.
1776は英国で大事な年で、いろいろなことが起こった。アダム・スミスが「ザ・ウェルス・オブ・ネーションズ」という本を発表した。そして、哲学者で、思想家で、政治に大きな影響を与えたデーヴィド・ヒュームが亡くなった。そしてそのころ、ジョージIIIは狂気になりつつあった。また、アメリカからインドに軍隊の商店が移した。最後に、産業革命が始まり、人々の仕事に大きな影響を与えていた。
１７７６というと、皆さんがもちろん「アメリカ！」と思わせるだろうけれど、英国の立場、いろいろの大切の社会的な変化が起こった。
火を出したんですね。つまり火事！！！
その後いったいどうなったのでしょうか。
でも、１０年たつといい思い出ですね♪
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